約 4,782,862 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6885.html
今日 - 合計 - ロックマンワールド2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時27分06秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/crossroadcon/pages/162.html
GM名 ま~しゃる システム名 ソードワールド2.0 TRPG初心者対応 歓迎 システム初心者対応 歓迎 PC作成 可 対応人数 2~5人 対応サプリメント アルケミストワークス・バルバロステイルズ・ウィザーズトゥーム・カルディアグレイス 必要な物 筆記用具、6面ダイス2個(以上貸出用意あり)、若干の協調性 シナリオ概要 剣と魔法の世界へようこそ! 「ラクシア」という世界では、「人族」と「蛮族」が世界の覇権をかけて争っています。 今回のPCは、ラクシアの一地方「バルテン地方(オリジナル)」の人族の街に住む冒険者です。 「冒険者の店」に属し、パーティを組んで、蛮族退治・旧文明などの遺跡探索、等を行います。 それらの仕事が無い時には、その他いろいろな問題を解決したりもします。PC作成は「かんたん作成」「通常作成」「ポイント割り振り作成」のいずれも使用可能です。 「通常作成」の場合は、2人分を初期作成した後、どちらかを選択していただきます。 種族・技能は、今夏発売の新サプリ「カルディアグレイス」掲載分まで使用可能です。(ただし蛮族種族・技能は一部制限あり:種族はバルバロステイルズ掲載分含む)PC作成のレギュレーションは以下のとおりです; 経験点:総計13000点(初期作成分含む:想定レベル5~7) 所持金:総計12000ガメル(初期作成分含む) 名誉点:250点 能力成長:8回 PC間のお金の貸し借りは認めます。 また途中で、1000点+αの経験点で成長を挟む予定です。
https://w.atwiki.jp/innocensroad/
ソード・ワールド2.5非公式サプリ イノセンスロード ※このサプリメントは未完成品です このサプリメントは、2.0のデータを2.5に導入する際に起こる不具合を独断と偏見に基づき書き直したものです。 また、コンバートサプリメントの先駆者様である〖SW2.5-2.0互換用サプリ【ラーリスチョイス】〗にとても影響されています。二次創作の二次創作と言っても過言ではない程影響を受けています。ただし、当サプリメントとは何の関係もないため、【ラーリスチョイス】内にてこちらの話題を出すのはお控えください。 ソード・ワールドの二次創作ガイドラインに従い、データの記載は少なめにしたつもりです。読みにくい部分があるかもしれませんがご了承ください。 当サプリメントの利用・改変は自由です。 ソード・ワールド2.0/2.5ルールブック&サプリメント一覧 本サプリメントでは、いくつかの用語について、(⇒『**』※頁)のような形で参照先を記しています。『**』で記された略称については以下を参考にしてください。 ソード・ワールド2.0 ルールブックI 改訂版 『Ⅰ改』 ルールブックⅡ 改訂版 『Ⅱ改』 ルールブックⅢ 改訂版 『Ⅲ改』 ルールブックEX 『EX』 バルバロスブック 『BB』 ラクシアゴッドブック 『RGB』 アルケミスト・ワークス 『AW』 バルバロステイルズ 『BT』 ウィザーズトゥーム 『WT』 カルディアグレイス 『CG』 イグニスブレイズ 『IB』 ルミエルレガシィ 『LL』 フォルトナコード 『FC』 エイジ・オブ・グリモワール 『AoG』 フェイダン博物誌 『PH』 ザルツ博物誌 『PZ』 ユーレリア博物誌 『PY』 ダグニア博物誌 『PDa』 ディルフラム博物誌 『PDi』 イスカイア博物誌 『PYs』 ツアー(1) ルーフェリア 『T1』 ツアー(2) リオス 『T2』 ミストキャッスル -蛮都からの生還- 『MC』 フェアリーガーデン -妖精たちの空中庭園- 『FG』 エターナルエンパイア -不滅の探究者たち- 『EE』 カースドランド -凶夢への反攻- 『CL』 ミストグレイヴ -蛮都への復讐- 『MG』 カルゾラルの魔動天使 『KMA』 プロセルシア秘史 -暁をうたう竜の姫- 『PSH』 彷徨の塔 -フォビドゥンタワー- 『FT』 エンドレスメイズ -迷宮創生の魔剣- 『EM』 リプレイ ドラゴンレイドビギンズ 『※別記』 ドラゴンレイド戦竜伝 『※別記』 ドラゴンレイド戦竜伝Ⅱ 『※別記』 バウムガルトの迷宮城 『※別記』 アシュラウトの無限工房 『※別記』 モンスター☆ハッカーズ 『※別記』 ソード・ワールド2.5(どれにデータが載っているか分からなかったため一部割愛) ルールブックⅠ 『Ⅰ』 ルールブックⅡ 『Ⅱ』 ルールブックⅢ 『Ⅲ』 エピックトレジャリー 『ET』 モンストラスロア 『ML』 アウトロープロファイルブック 『OPB』 メイガスアーツ 『MR』 冒険の国グランゼール 『GZ』 鉄道の都キングスフォール 『KF』 ヴァイスシティ 『VC』 デモンズライン 『DL』 その他 ゲームマスタリーマガジン第〇号 『GMM〇』 本サプリメントは、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の、二次創作です。 ©GroupSNE ©KADOKAWA
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6176.html
今日 - 合計 - アスミッくんワールド2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時13分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5559.html
パックワールド2 【ぱっくわーるどつー】 ジャンル 3Dアクションアドベンチャー 対応機種 ニンテンドー3DSWii U(Wii Uダウンロードソフト)プレイステーション3(PlayStation Store)Xbox360(XboxLIVE ARCADE) メディア 【3DS】3DSカード/ダウンロードソフト【WiiU/PS3/360】ダウンロード専売ソフト 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 Vicious Engine 発売日 【3DS】2014年12月4日【WiiU/PS3/360】2014年12月10日 定価 4,740円 判定 良作 ポイント アニメ版の続編システムの改善仲間の協力と絆世界観の数は少ないが中身は多いガブリ付きアクションは健在 パックマンシリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 テレビアニメ『パックワールド』(原題:「Pac-Man and the Ghostly Adventures」)のゲーム版の第2弾。 本作は、パックの仲間のシリンドリアとスパイラルの絆を課題としたオリジナルストーリーを展開する。 海外では前作から1年後に発売されたが、日本では6か月後に発売する異例な時期だった。 内容は27話~38話までの素材が使用されている。 特徴 パックを操作してシリンドリアとスパイラルの力を貸しながら冒険する。前作のシステムがより改喜され、遊び応えが大幅に上がった。 シリンドリアとスパイラルは、パックマンに本編のアドバイスをしてくれたり、シューティングでゴーストを退治する。 シリンドリアはホバーボートに乗りプラズマ吸引砲を持って戦う。スパイラルはチェリコプターに乗って戦う。 横から回避したりチャージで複数のゴーストを一双する。壁や前方のゴースト、オブジェにぶつかるとダメージを受ける。 偶然に現るファズビッツがエサをこぼし、パックを導いてくれる。導くとパックベリーパイが貰える。 第一期の終盤に初登場した新キャラ・エイペックスがパックとの戦いに関わる事になる。 新種のパワーベリー アイスパックやカメレオンパック等の変身を中心に新たにパックジラ、パックコングが登場した。 ビトレイアスチャレンジ 広い場所でビトレイアスの声が聞こえたら発生するチャレンジ。次々と現るゴーストを制限時間が切れるまで食べつくす。 評価点 3DSで初めて発売し何処でも遊べる様になった。 前作は2Dだったが、本作は据え置き機版を元にボリュームアップした。 前作の据え置き機版と比較しても、相変わらず美しい。 3DS版では画面の立体感が完璧になった。 アニメ版のBGM。 前作には未収録だったBGMが新たに収録された。 タイトル画面は、日本版のみアニメ版のOPのBGMを使用。 アニメ版を視聴済みの方には嬉しいサービスといえる。 気楽に聞きたい方は、効果音を消して遊ぶことをお勧めする。 WiiU版のみWii U GamePadだけで遊べる。 ゴールした後にゲップをしなくなった。 ゴーストを食べた時に原作の効果音が追加された。 パックマンらしさを強調する為に当時のコミカルな効果音を取り入れた事になった。 ハイスコアを目指す遊び応えがパワーアップ。 主にゴーストが多く入る場所でアーケードトークンを取った後に驚かすと、食べた後にハイスコアが大幅に上がる。 また、ビトレイアスチャレンジでも使用される。 フルーツターゲットがゴールする存在だったがやりこみ要素を導入。 登場するフルーツは初代パックマンの物。 パックの変身の改良。 攻撃されても解除されることなく立ち向かうことができ、パワーベリーの場所に戻らなくても進める。 自由に変身解除を切り替えることができる。 メタルパック、ストーンパック、ゴムパックに新技が追加された。 前作のメイズ・ハイスクールと博士の研究所に加えスフィロス大統領のラウンドハウスまで自由に行けるようになった。 ラウンドハウスにはアニメ版の重要な存在の生命の樹がある。 研究所には乗り物の倉庫があり、変形前の姿を鑑賞することができる。 アワードのやりごたえは健在。 ストーリーを進みながら自然に達成する所が継続。 問題点 3DS版のグラフィックが中途半端で、アニメらしさが薄れた。 携帯機化を望んだ結果はしょぼくなる。アニメ版の再現度の高さを望むと、据え置き機版一択になってしまう。 パックベリーパイが又してもしつこい。 設定を放置するなど、初心者への配慮が欠けている。 シリンドリアとスパイラルの扱い。 主役としての出番はパコポリスとネザーワールドのみ。 太古の世界では未登場となり、アドバイスを一切してくれなくなる。 厳密には、ビトレイアスの約束を果たすために仲間から復活マシンの場所を探しに行くことを否定される。 喋り方がおかしい。 ビトレイアスはアニメ版とは違って敬語を多く喋っており、カンファランス博士はパックの事を「ボウズ」と呼び捨てする。 パワーベリーの扱い。 カメレオンパックが透明化できなくなった。 ストーンパックの向きが不安定。 パックジラとパックコングはボス戦しか登場しない。 スピンパックとバルーンパックが登場しなくなった。 バグが存在する。 上を上り続けるステージでは、スタート地点に飛び降りると落とし穴扱いされる。 一部のスタート地点の後ろから行くと発生する。 パコポリス・パークのヒントが無意味。 読み込み画面に「行くと良い事がある」と書かれただけで、行ってみると何もない。 3DS版のBGMの選択が雑。 例えば「パック・パトロール」のBGMが別のチャプターマップのBGMが使用される。 相変わらず英語音声。 日本語音声の準備が間に合わなかった為、改めて英語の勉強をするしかない。 対戦が削除された。 ビトレイアスを初めとしたパコペディアにない説明は、読み込み画面でしか見られない。 パクトパスの目と口が無表情。 総評 ガブリ付きアクションの設定を残し、前作の問題点を改良した期待通りの続編。 パックマンらしさが強調されており、欠かせない存在になった。 問題点は少しあるが全体的としては、アニメ版の視聴者に更に愛を込めて作られており、完成度が高い。 パックワールドの世界観にもっと触れたい方や知らないユーザーには、是非プレイして欲しい一作。 余談 海外版の初回特典ではウォールステッカーが付いた。 アニメ版では40話以降から海外より先駆けて日本に放送された。 5月と6月は再放送を行い、本放送を終了した。 海外では2016年に第3期の放送を発表されたが、続報が無いまま謎に包まれている。
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/214.html
■ ソードワールド2.0 with アイドルマスター 登場人物(PC)アリエル・ウィングレント グラン・タニア シグマ メルレイン・ホワイトウッド ラウラ・ドレステッド 登場人物(NPC)エルネスタ マイエル ヨウコウ・クキ ルーサー 用語集GM かくかくしかじか ■ ソードワールド2.0 with アイドルマスター 登場人物(PC) アリエル・ウィングレント 春香のキャラ。種族は人間生まれのナイトメア。 技能はファイター2、コンジャラー1。 グラン・タニア 真のキャラ。種族は人間。 技能はグラップラー2、エンハンサー1、スカウト1。 シグマ 律子のキャラ。種族はルーンフォーク。 技能はマギテック2、シューター1、スカウト1。 メルレイン・ホワイトウッド 千早のキャラ。種族はエルフ。 技能はソーサラー2、レンジャー1、セージ1。 ラウラ・ドレステッド 雪歩のキャラ。種族はドワーフ。 技能はプリースト2、ファイター1。 登場人物(NPC) エルネスタ メルレインの師匠。 マイエル 探し屋。 ヨウコウ・クキ タニアの師匠。 根回しのよさに定評がある。 ルーサー 冒険者の店『蒼き雷の剣亭』のマスター。 オムライスからカロリーメイトまで、食事のメニューは異様に豊富。 おそらくCVは田中要次。 用語集 GM 量産型MSではない(byうp主 かくかくしかじか 経緯を説明する時などに使用する高速言語。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/booterp/pages/20.html
オンセメモ5 ※このオンセの募集は終了しました ▼システム ソードワールド2.0 ▼シナリオ名"ソードワールド2.0 the movie" あなた達はラスベートを拠点とする実際スゴイ冒険者パーティです。 その実力に見合う級の依頼はなかなかありません。 だけども、大きな依頼はないですし、 こまごまとした依頼は、みんながみんなあなた達に遠慮して持ってきてくれません。 そんなわけで、あなた達はここ数か月ほど暇を持て余していました。 仕事、仕事が欲しい! そんな折、ある冒険者があなた達に依頼を持ってきます。 彼女はこう言い放ちました。 「映画を作って一山あてるのよ!」 予算は250000ガメル! 面白い映画が撮れるかどうかは、あなた達にかかっています。 ▼場所 IRCを使用 ▼レギュレーション PL3~6人 ルルブ全部アリ、要AW 合計経験点44000点 成長30回、所持金50000ガメル、名誉点750 ポイント割り振りOK、成長は成長回数平均表(ルルブ3-49)に準じる 蛮族可、コボルド以外は要名誉人族 邪教応相談 ◆シナリオの概要 「監督のリクエスト表」を振って、様々なシーンを演じていきます。 その際に判定を行うなどして、結果に応じて映画の完成度が上下します。 完成度の高い映画を撮影することに成功すれば、大ヒット映画のキャストとしての名誉点と多額の報酬をもらうことができるでしょう。 ◆ラクシアにおける映画 魔動機文明時代には存在しました。(断言) 今回は発掘された魔動機文明時代のマジックアイテムを使って撮影します。 単純に効果時間の長いマナカメラ的なものですが、深く考えなくてもかまいません。 プレイヤー 技能 キャラクターシート @mido_chu プリシューター http //charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=6349 @tomcatcupbeetle フェアリーテイマー http //charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=6348 @hatsukanezumiP エンハンサー http //charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=6346 @10shorts_P フェンサー http //charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=6350
https://w.atwiki.jp/tamogod/
ソードワールド2.0リレーGMキャンペーンwiki データベースで見れると楽かなって思って作ってみたんだ… PC達の成長とか確認できたりすると楽だよね ね セッション履歴 第1話 ねおしの ターモゴッドには近づいてはいけなかったんや… 第2話 みぬま タコはいい奴、領主はめんどくさい奴 第3話 タイチ To Be Continued...
https://w.atwiki.jp/njtrpg/pages/120.html
ソードワールドRPG 日本におけるTRPGでスタンダードと呼ばれた、かのソードワールドTRPGです。 ここでは文庫版および完全版のレビューのみを取り扱います。 新版の2.0はソードワールドRPG2.0をご覧下さい。 ルールの配分 楽しいキャラ作成:★★★ 深いワールド:★★ 物語性の高いセッション:★★★ 疑似体験性の高いセッション:★★★ ゲーム性の高いセッション:★ パーティゲーム性:★★ 楽しい成長:★★ 清松みゆきは女:★★★★ 全体的に古めかしいルールです。逆を言うと和製TRPGの基準となっているような部分もありますから、このルールがあったからこそ、今のルールがあるのかもしれませんが。 キャラメイクは種族を選び、ダイスを振って能力値を決め、技能や装備を買っていくシステムです。そこそこ自由度があり、それなりに楽しめるでしょう。 ワールドはライトノベルのような「軽い」部分と、ハイファンタジー的な「重い」部分がほどよく同居したいい世界ではないでしょうか。古いルールですから、それなりに蓄積されたものがあり、深くはありませんが、やはりそれなりのものになっています。 古いルールで、様々なプレイヤー、作家が様々な世界観を構築している為、多彩な物語や冒険が楽しめる反面、擦り合わせるのは大変でしょう。 特に「プレイヤーの認識する常識」に判断を大きく委ねている部分があり、これがゲームをスピーディかつ柔軟にする反面、大きな地雷になっています。GMがゲーム的な仕掛けを考えたのに、それがプレイヤーの「常識」から逸脱していて、ゲームそっちのけで論争が…という事もままあります。 成長はそこそこ自由ではありますが、お金の使い道があまりない点と、成長の方向性で「正解」が比較的はっきりしてしまっている点。この二点がありますから、特別楽しいというわけでもありません。 所要時間(★1-5で評価) ルール把握:★★ シナリオ作成:★ キャラ作成:★ 実プレイ:★★★ ※これは当然、「慣れ」や「参加者の背景」で変わるものです。目安程度に捉え、自分の基準と異なるからといって、あまりめくじらを立てないで下さると嬉しいです。 ルール把握は迅速です。成功判定と、レーティング表を用いた判定の区別さえつけば、あとはどのデータがどこにあるかを概ね把握するだけで事足りるでしょう。 シナリオ作成もまた迅速です。ソードワールドは「モンスターレベルが目安として信頼度が高い」ですから、どのPCにどんな敵を出せば楽しく遊べるかはすぐ分かります。レベルが上がるとキャラクターは超人的になっていく世界ですので、目標値の設定は世界ではなくPCの性能を基準に考えなければならないのが難点ですが、これもむしろワールドを知らずにシナリオを作る上では有利に働くでしょう。システム自体はわりと素直なので、低~中レベル帯での冒険ならばGMが作りたいシナリオを再現しやすいはずです。 キャラ作成にはさほど時間はかからないでしょう。初めて遊ぶ場合には役割分担だけ最初に決めた方がいいかもしれません。それでも慣れたプレイヤーなら10分もあれば、イラスト欄以外を埋める事が出来るはずです。ただしこのゲームのパーティは基本的に「5-6人いれば過不足無く一通りの役割を網羅できる」ようになっています。それより少ない人数で遊ぶのであれば、どのように穴を埋め、あるいはどの要素を切り捨てるか考えた方がいいでしょう。シナリオの傾向に合わせてGMがぶっちゃける必要もあるかもしれません。 実プレイもまた迅速です。「原作」の知識に絡めた論争や、「常識」論争さえ起きなければ、特に悩む事もなくプレイする事が出来るはずです。ただし、いい意味でも悪い意味でも古いルールですから、手詰まりで解決策がなくなってしまい、ゲームが停滞する…というような状況を打破する為の仕掛けもありません。 ルールの概要 このゲームの成功判定は、2d6を振って「該当する技能レベル」+「該当する能力値ボーナス」を加え、目標値以上を得られれば成功という単純明快なものです。 が、このシステムにはもう一つ、ソードワールドを特徴づける「レーティング表を用いた判定」があります。ソードワールドを初めて遊ぶプレイヤーは、これで混乱する人が多いようですので、しっかりとルールを読んで把握しておきましょう。 加えて、ソードワールドは長い間かけて多くの人が多くの世界観を構築してきたルールです。雑談などを通じて、問題になりそうな齟齬はあらかじめ取り除くよう心がけた方がいいかもしれません。 自分達がプレイを通じて構築してきたもの、公式の小説などが構築してきたもの、人によりどちらかを大事にするのはもっともな事です。 一点だけ。 このシステムは、成長によってキャラクターが超人的な力を身に着けていくようになっています。レベル10の英雄は、レベル1や2の兵士がいくら攻撃してもかすりもせず、例え幾度刺されたところで傷一つ負わないでしょう(自動的成功/失敗が絡めばその限りではありませんが)。また毒物なども、レベル10にもなればそうそうかかりはしません。 反面、ワールドにおいては、キャラクターは「所詮人間である」という部分を大事にしています。勿論超人にならないのがいけないという訳ではありませんが、システムがワールドと異なるベクトルで構築されていますから、その辺りで例の「常識」と衝突する事になるでしょう。 気をつけて下さい。 推奨するプレイヤー ソードワールドが好きな人。 関連書籍 ルール シナリオ集 リプレイ集 設定資料集 参考資料 導入ガイド 今更必要もないでしょう。 改めて今、旧版のソードワールドをプレイする理由も特にないのですが、シナリオ集が多数出ていますので、それをあてにして初めてプレイするシステムにソードワールドを選ぶのは悪くない選択です。 が、普通のファンタジーRPGを遊びたいならダンジョンズ&ドラゴンズやウォーハンマーRPG、ライトでポップなファンタジーRPGを遊びたいならアリアンロッドRPGやソードワールド2.0を選んだ方が、サポートが続いている分いいかもしれません。
https://w.atwiki.jp/takumas72/pages/349.html
nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 作品解説 制作者:トランスP(ユーザーページ) 投稿者削除 参考 トランスP(ニコニコ大百科) GM 音無小鳥 高木順二朗(NPC担当) セッション1のみ PC(PL) PT名:フェアリークルセイダース マコト・マムラン(菊地真) 人間/女性/16歳/拳闘士生まれ マミ・カストル(双海真美) 人間/女性/12歳/冒険者生まれ マイ(日高舞) ハイマン/女性/29歳/学者生まれ リツコ・ルナフォール(秋月律子) ドレイク/女性/19歳/軍師生まれ セッション2から加入 ヒビキ(我那覇響) 人間/両性/16歳/神官生まれ セッション3から加入 アミ・ポルクス(双海亜美) 人間 セッション5から加入 ヤヨイ・トーチ(高槻やよい) ウィークリング(バジリスク)/女性/13歳 セッション5から加入